白い烏（カラス）（縁起の良い奇跡の開運写真を鈴鹿山脈で撮影）

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黒い鳥の代表とみなされているカラスは知性が高く雑食で、黒のイメージから不
吉な鳥として扱われることが多いのですが、神話・伝説では熊野の大神のお仕えで知られている八咫烏のように太陽や神の使いとした立場も持っています。

神話・伝説では色や特徴の違うカラスが存在し、吉祥と霊格を持つ鳥を八咫烏、赤烏、青烏、白烏として人々より崇められた存在になっています。その伝説上の白烏を兼ねてから目撃情報が多い三重県鈴鹿山脈の麓で撮影できました。

白い烏は四つ葉のクローバー的存在で、見掛けると幸運を呼ぶと言われます。私には大変稀な現象や物体に出会う事ができるチカラがあるようで、数多くの不思議な状況を撮影してきました。今回はまず出会うことのない白い烏を捉えることができたのです。

鈴鹿の山は日本神話の人物ヤマトタケルノミコト終焉の地とされ、白い鳥になって飛び立ったとか。烏は黒色と認識している私たちには白い色で存在を今に伝えているようで、不思議な御縁を想像する写真となりました。

ヤマトタケルノミコトの化身とも思われる縁起の良い写真を飾り眺めていただき、皆様により良い事が起こる開運写真となることを願っています。また皆様の心の糧になれば幸いです。

※愛知県岡崎市にある開運グッズ販売はじめの一歩でも販売していますので在庫切れのことがあります。詳細はお電話でお話しをしますのでご連絡を下さい。（0564-83-7957）

※効果・効能は個人差があり開運を保証するものではありません。奇跡の開運写真家の秋元隆良氏のパワー、ロットナンバー入り。

※1枚ごと手作りの為、色調など一枚一枚違います。

※1枚ごと手作りの為、お届けに3週間程度かかります。

※フレームはゴールドになります。

※写真サイズはA4版（210mm×297mm）になります。送料代は商品が20000円以上は無料。（国内販売のみ 離島などは別途送料）が掛かります。